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2007年07月20日

サーフ

夏になって、海には人が多すぎてサーフィンしづらいなぁ。
って事で?サーフィンについて調べてみました。

サーフィンの起源はあまりに古く、現在までのところ、いつごろ始まったのかについてはっきりとは解っていない。ただし、少なくとも西暦400年頃には、サーフィンの原形のようなものが存在していたようである。航海術に優れた古代ポリネシア人が、漁の帰りにボートを用いて波に乗る術を知り、そこから木製の板に乗る様になったというのが、最も有力な説とされている。
古代ポリネシア民族については、決闘した勇者たちの話や、山の部族に嫁いだためにサーフィンができずに悲しんだ女性の話など、いろいろな話が伝わっている。さらに、サーフィンは古代ポリネシア民族の儀式にまで登場したりと、この文化の中心的存在にまで上り詰めていった。

ヨーロッパ人で初めてサーフィンを目撃したのは、イギリス人の探検家ジェームス・クック船長だと言われている。クックは、タヒチとハワイでサーフィンを目撃し、そのことを航海日誌に書き残している。しかし残念なことに、クックがポリネシアを発見・紹介したことによって、島々にはヨーロッパの文化や宗教が押し寄せた。宣教師たちは布教の妨げになるとして、サーフィンを禁止するだけでなく、サーフボードを取り上げて焼いてしまったのである。こうして、古代サーフィンは終焉を迎えた。

サーフィン史家ベン・フィニーの研究によると、サーフィンは広く普及しており、東はイースター島、西はニューギニア、北はハワイ、南はニュージーランドと、太平洋全域に及んでいたとのことである。ちなみに、日本にも「板こ乗り」というものがあったが、ベンは知らなかったようだ。

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